IP CaptorV5 for ESP 最新情報
機能追加、修正をした最新版(Version5.0.0.107)をリリース。
動作状況などにご不満がある方はユーザーサポート当てにご連絡ください。
なお、最新版にはライセンスの不正使用を防止する機能が付いております。
不正防止のためご協力お願いします。
なお、ライセンス確認の際、個人情報などはいっさい送られません。
動作ログなどもいっさい保存しておりません。(その都度消去しております)
また、通信は暗号化されていますので情報漏洩の心配などはございません。
同時使用する場合は、複数ライセンスをご購入ください。
バージョンアップ対象
IP Captor For ESP全製品
修正履歴
V5修正情報
Build107
2008/2/19 update
- 「選択」の時、CSVファイルが出力されないことがあるのを修正
- 「選択」の時、実行カウンタが1少なく表示されるのを修正
- 「csv」または「tsv」がチェックされているとレジュームが働かなくなるのを修正
- WOとEPで一覧件数が違うのに対応
- ヒットしなかったときの処理方法を修正
- IPO検索で15件少なくなってしまうのを修正
- EpおよびIPOが1ページ15件になったのに対応
- CSV出力にタイトルを追加
- 一部ファイル名が正しくなかったのを修正
- CSV出力に がでていたのを修正
- バージョン番号を正しく取得できなくなったのを修正
Build104
2007/4/13 update
- .net
FW1.0及び1.1のみをインストールしている場合など、一部環境で一件目のPDF受信後に不具合が出るのを修正
- それとは別にPDF処理を修正
Build102
2007/1/8 update
- サーバー仕様変更に伴いディレクトリ名の処理中に不具合が発生していたのを修正
- 代表図面ダウンロード時にリトライが発生していたのを修正
Build101
2006/10/11 update
- CSVダウンロードが4件名以降正しく行えないのを修正
-
CSVダウンロード時、「指定番号のみ」を指定した場合、リストに載ってない番号(振替られた文献)はダウンロードしないように修正
- バージョンの自動振替機能のON/OFFが出来るように修正
- 一部EP特許のダウンロードが正しく行えないのを修正
- EP特許の概要出力の「Original
Document」のリンク先が正しくない場合があるのを修正
- 概要の代表図面を保存方法「同一」でも正しく見られるように修正
- レジューム機能を強化
- ダウンロード項目の追加
- HTMLの出力ディレクトリがEPサーバとWWサーバで異なってしまうのを修正
-
ダウンロード時に2〜4頁と6頁以降以降の偶数頁が抜けてしまう不具合を修正(最後の偶数頁を除く)
- ダウンロード中にヒット件数が変更されるのに対応
Build95
2006/7/28 update
サーバー仕様変更(7月下旬)
MicrosoftによるWin98のサポート終了に伴い、対応OSから、削除しました。
今後、意図的に、98非対応にする予定はありませんが、ご了承ください。
Build94
2006/7/14 update
パテントマップ(Inpatec製)出力機能の追加
多数のCutedDocに対応
プロクシのサーバー名を正常に処理できないのを修正
WIPOの不具合を修正
ネットワーク機能の不具合を修正
サーバー仕様変更(7月上旬)
Build89
2006/3/28 update
EP,WIPO検索時の不具合を修正
CSV出力の不具合を修正
レジューム機能を修復
URLの誤変換を修正
ディレクトリ名解決の不具合を修正
動作設定の不具合を修正
CSVダウンロード機能をサーバー仕様変更に対応
MXPA等から始まる特許番号に対応
管理者権限のないPCでも動作するように変更
Build85
2006/1/17 update
HTML出力内容を編集。
JP設定を修正
CSV機能を修正
Build83
2006/1/15 update
EP、WIPOの不具合に対応
ラテン補助文字に対応
HTML(Abstract)の出力に、タイトルがなかったのを修正
V3正式対応
Build66
2005/6/4
update
一部RequestPatentが出力されなかったのを修正
CSVにAbstractを出力する機能を追加
クライアント認証機能の高速化
余分なディレクトリを作成しないよう修正
Build64
2005/4/17
update
CSV出力機能を追加
Release3修正情報
Build63
2005/3/5 update
PTO別オプションが正常に動作していなかったのを修正。
ファイル名が長すぎた場合検索が途中で止まってしまうのを修正
入力の履歴機能を全部共通から、個別に変更
Build60
2005/3/5
update
A1,A2,A3,B1の選択が可能になりました。
これに合わせ、PDFの保存オプションが変わりました。
HTMLファイル内のPDFへのリンクを、ローカルのファイル名になるように改良致しました。
また、Release3よりクライアントの認証機能が付きます。同時使用する場合は、必要数ライセンスを購入する必要があります。
Release2
Build40
2004/10/14
update
PDFの最終ページが読み込めないな不具合を修正
保存オプション、保存する文献により影響があります。
過去にダウンロードしたPDFに文献の最終ページが含まれるべき場合
DL及び保存されていない可能性があります。
Build39
2004/9/2
update
細かな不具合修正
PDF結合に潜在的な不具合が有ったのを修正
(過去に結合したPDFが正常に開けるかご確認ください)
Build37
2004/6/29
update
細かな不具合修正
CHUNK処理にミスがあったのを修正
Build35
EP及びPCTで検索出来なくなっていたのを修正
(サーバー仕様変更による対応)
Build33
PDFのダウンロードするページを指定可能に
Build30
PDF結合機能に対応
Build16
2004/4/17
update
ESP版の最新のTCPIP.DLLに対応したアップデートがされました。
保存されるファイル名にあった不具合を修正しました。
Build11
- WindowsXpに対応
- 一部WindopwsXpにて有った不具合を修正いたしました。
- esp@cenet側の仕様変更に対応
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